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オーストラリア政府公認移民法コンサルタント
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2025年度の配偶者ビザ情報
情報ウエブサイトJAMSにて、2025年度版として、配偶者ビザで知っていただきたい情報や、よくある質問などをまとめました。お2人で同居する前に、ぜひご一読ください。 https://www.jams.tv/law/241450


7月1日より、いろいろな申請費用が値上がりしました。
7月1日より、移民局の申請費用が値上がりしています。特に、学生ビザは現在メインの申請者費用が1600㌦と大幅値上がりとなっていますので、ビザ申請の際には新費用を確認してから申請してください。 またオーストラリア警察証明(AFP)も、現在56㌦となっています。


移民局の申請サイトが、2024年6月30日14時から、2024年7月1日の午前9時までアクセスできなくなります。
7月からいろいろな法改正がありますが、これに影響がある方で、今申請できる方は、6月29日中に申請しましょう。6月30日の午後2時から、申請サイトにアクセスできなくなり、今の法の下での申請ができなくなります。


配偶者ビザで気を付けること
JAMSウエブサイトに、配偶者ビザに関する注意事項や必要書類などについて記事をだしました。ご参考にしてください。書類作成が重要なビザとなるので、同居をする前など、できるだけお早目にまずはご相談ください。 https://www.jams.tv/law/241450


今週末、移民局のウエブサイトがメインテナンスとなります。
15 September 2023 の8.30 pm (AEST) から、 16 September 2023 9 am (AEST) まで、移民局のサイトがメインテナンスとなります。この期間は、ビザ申請もできなくなりますので、9月15日にビザが切れる方で、新ビザを申請され...


パンデミックビザは、9月2日から新規受付は終了となります。
2023年9月2日より、パンデミックビザは、現在そのビザをお持ちの方のみの申請受付となりました。9月2日以降の申請の場合、ビザ期間は6か月となります。またこのビザそのものは、2024年2月1日で廃止となります。


配偶者ビザ申請 成功の秘訣
配偶者ビザのビザ書類は、長期間をかけて作っていくものがあります。 2023年7月より、配偶者ビザの申請費用も8850㌦になりました。申請ご希望の方は、費用も含めて、計画的に早い時期からのプランニングがビザ認可の秘訣となります。...


2023年7月1日より、一部の移民法に変更がありました。
7月以降に申請をご予定の方は、今一度、移民局のウエブサイトにて、申請条件、申請費用等を確認してから申請をしてください。
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